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スタッフブログ

カテゴリー: スタッフブログ

WEBからのお問い合わせが増えています

2月頃から、ウェブでのお問い合わせや
らくらく梱包パックを使用しての修理受付が増えてまいりました。
多い日は店頭も合わせますと10件を超える修理受付をさせていただくこともございます。

お店の前の人や車の通りは少なくなっているように感じますのに、
皆様が外出を控えられるようになったぶん、電話やホームページ受付で
修理のご依頼が増えているのでしょうか。

車の運転をしていても、やはり市街地や高速道路も車が少ないです。
快適にドライブができると喜ぶところですが、困ったことにエアコンが故障してしまいました。
外気温が20度に近づいてきますと車内はもう温室状態ですし、雨が降ると窓ガラスが曇ってしまい困ります。

ディーラーは大変込み合っているようでして、見積もりできるのが2ヶ月先になるそうです。
実際に修理が終わるのはいつのことになるのでしょうか。

ついこないだ買ったような気がしていたのですが、車検証をみたらもう10年も経っていました。
もう買い替え時期なのでしょうかね。

2020.03.11|スタッフブログ

2020年の花粉の飛散予測

リペアスタジオの清水でございます。
例年にない暖かさの影響でかなり早い時期から花粉が観測されております。
スギ花粉のアレルギーを持つ私も、2月末頃から目や喉に違和感を覚えるようになりましたが
いつもよりも頻繁に手洗いやうがいをしているおかげか、今年は症状が穏やかな気もいたします。

それでも困ったことに薬局やスーパーからマスク、ティッシュが姿を消してしまいました。
なんとか昨シーズンのものでやりくりしていますが、店頭の在庫がいつ復活するのかと
ヒヤヒヤしながら過ごしております。
飲み薬で花粉症の諸症状は和らげられますが、なによりも花粉を体に取り込まないことが一番ですから。

ただし、ピーク自体も全体的に前倒しになる傾向のようですから
名古屋エリアのスギ花粉は3月中旬ごろには落ち着いてくる見込みだそうです。
いままでは花粉に苦しみながらもお花見をしておりましたが、今年はどうなることでしょう。
せめて花粉のないお花見が迎えられるとよいのですが。

2020.03.05|スタッフブログ

すっかり春のような暖かさ

リペアスタジオの清水でございます。
まだ朝晩は寒いのですけど、日中はもう春のような暖かさになってまいりました。
お昼は外食で済ますことが多いのですが、その時間帯の外出はもう上着が必要ありませんね。

時節柄ウィルス対策で不要不急の外出を控えるよう報道で言われており、
こころなしかレストランやスーパーでは人が少ないようにも感じますが、
名古屋駅などの大きな駅ではあまり変化がないような気もいたします。

イベントなどの行事は中止するところも増えてまいりましたが
衣食住や仕事と結びついた移動は制限が難しいですね。
実際に我々もどこまで行動を控えるべきなのか悩むことがございます。

弊社では直接ご来店いただかなくても、郵送やお写真をお送りいただく方法で
修理のお見積りをさせていただくことが可能です。

フォームからお申し込み頂けましたら、無料にて梱包パックをご用意させていただきますので
ご利用いただけますと幸いです。

2020.02.27|スタッフブログ

清水でございます。

以前のブログで、ラオスに渡航する予定であることをお伝えしておりましたが
WHOにより命名されました「COVID-19」新型コロナウィルスの影響が大きく、
日本から中国へ向かうほぼすべての便が欠航となり、断念せざるを得なくなりました。

弊社では国内メーカーの材料を中心に使用して修理をさせて頂いておありますが、
供給ルートによっては国内メーカーへの需要が集中し生地や金具部品が手に入らなくなってしまう
可能性もあるのではないかと危惧しております。

供給不足と言えばまっさきに思い浮かぶのがマスクです。
コロナウィルスの感染予防はもちろんですが、私のように花粉症をお持ちの方は
今年はマスクが手に入りづらく苦労しそうです。

慌てて去年の残りのマスクを探しておりますが、見つかったのは十数枚でした。
これから春に向けてしばらくの間、マスク探しに翻弄されることになりそうです。

2020.02.14|スタッフブログ

「おかばんなどを梱包する箱の大きさについて」

リペアスタジオの清水でございます。

今回は修理が完了したおかばんやお財布を発送させていただく箱についてお話させていただきます。
弊社ではもともといろいろな大きさや材質の製品を取り扱いさせていただいているため
梱包箱は大小4種類以上取り揃えてございます。

通販大手の会社様ではもっと多様な段ボールを取り揃えているようですが
弊社の規模ですと、倉庫などの都合もあり、それほど種類が増やせない事情もございます。

しかし、中には箱を飛び出てしまうもございますから、こういったおかばんを梱包させていただく際には
元々の段ボール箱を2つ繋げて大きな箱をお作りしたり、あるいは逆に箱を切り詰めて小さな箱にいたします。

またスーツケースなど、どうしても箱に入らないものについてはエアキャップを巻きつけてテープで固定するなど
様々な方法を取らせていただいております。
こうして梱包したエアキャップの端材をクッション材としてお入れする事もございます。

ときどき箱のサイズにピッタリのおかばんなどがありますと、なんだか得したような気がいたします。

2020.01.31|スタッフブログ

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